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無駄な経費を減らすためには・・・

「その経費は本当に必要ですか?」

経費をむやみに増やさないために最も効果的な方法は、この問いかけを自分に
繰り返すことだと考えています。

なぜこんな問いかけが必要なのでしょうか。

それは、「欲しいもの」と「本当に必要なもの」を分けて考えるべきだからです。

もちろん個人の買い物であれば、欲しいものを買えばいいと思いますが、
会社のお金は利益を上げるために使うものです。

だから、本当に必要ものにお金を使っていくことが効果的と言えます。

ですが、会社の経費の中身をよく見てみると、意外と必要でないものにお金をかけて
しまっているケースが多いのではないでしょうか。

なぜ、必要のない経費にお金をかけてしまうのか、それは下記のような言葉に
惑わされてしまうからです。

「あったら便利だし、効率も上がるはず」

「いずれ使うだろうから、それも付けておいて」

「うちの会社でもそろそろそれくらいはないとまずいかな」

「必要な付き合いだから」

このような前置きがつく経費は注意が必要です。

明確な理由や目的がなく、こうした前置きがつく経費は、ただ単に欲しいものであったり、
興味本位のものである可能性が高いからです。

例えば、部下が経費や物品の購入を申請してきたときや、自分で欲しいなと思ったときは
まず自問自答するように習慣化しましょう。

「その経費は本当に必要か?」

部下から説明を受けた後に、「その経費はどうしても必要なもの?」と尋ねてみて下さい。

そうすると、「いや、なくてもいいんですけど、あった方が便利かと思って」などと
本音が出てくるケースもあります。

また、必要な理由が3つ以上見つからない時は、一旦保留にするなども効果的な方法です。

ある程度時間を置くと、やっぱりなくても良かったなとか、やらなくても良かったな
というのは経験があると思います。

例えば、この自問自答をすることで、仮に年間50万円余計に経費をかけずに済んだとします。

これは言い換えれば、50万円の利益に相当しますよね。

自社で50万円の利益を出すために、必要な売上高やそのために費やす時間は
どれくらいでしょうか?

そう考えると、この自問自答の価値を感じてもらえると思います。

世の中には「コントロールできるもの」と「コントロールできない」ものがあります。

経費の支払いは、完全に自社のコントロール下にあるものです。

「欲しいもの」ではなく、「必要なもの」にお金をしっかりかけていきましょう。

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