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会社のお金は4つの色に分けられる?

「お金の見える化」できていますか?

会社を継続していく上で絶対に必要なのはお金です。

それでは、

そのお金が載っている書類はご存じですか?

そうです、「貸借対照表」と呼ばれる書類のことです。

貸借対照表には、会社を継続していく上で一番大切な現預金が
載っています。

あなたもこれまでに貸借対照表を見たことはあると思います。

ですが、

正直よくわからないというのが正直な感想ではないでしょうか?

会計事務所の担当者や顧問税理士から説明を受けても意味がわからない、
むしろちゃんと説明を受けたことがないかもしれません。

中小企業の社長の多くや会計事務所の担当者は損益計算書がとても
好きなのです。

その理由は、わかりやすいからです。
別の表現をすると、損益計算書は「見るもの」だからです。

「今月の売上はいくらだったのか」
「前期と比べてどうなったのか」
「今期の利益の金額はいくらなのか」

数字を見れば、書かれている意味が大体はわかると思います。

それが、損益計算書です。

一方、貸借対照表は一見とてもわかりにくい書類なのです。

なぜなら、貸借対照表は「読むもの」だからです。

わかりにくいがために、会計事務所の担当者もうまく説明ができなかったり、
そもそも説明できない人も多くいると思います。

では、この貸借対照表に表示されている現預金の金額ですが、このお金は
どこから生まれたのでしょうか?

「今まで蓄積してきた利益ではないか」
「最近、銀行から借り入れをしたからではないか」
「今月は、売掛金を多く回収できたからかな」

などと様々なことが考えられますが、
その答えを見つけることは大変なことです。

実は、貸借対照表では、

お金がいくらあるかは教えてくれますが、

どこから生まれたかは教えてくれないからです。

もしあなたが会社のお金を増やしたいのであれば、

お金がどこから生まれて、どこに消えているのかを理解する必要があります。

これらの情報を教えてくれるツールがあるんです。

それが、【資金別貸借対照表】と呼ばれるものです。

もしかすると初めて聞くかもしれません。
会計事務所でも導入しているところはまだまだ少ないのではないでしょうか。

この【資金別貸借対照表】は手許にあるお金を「4つの色」に分けて把握する
ことができるツールで、お金の発生原因を「見える化」してくれます。

この4つの色とは、

1.損益資金
2.固定資金
3.売上仕入資金
4.流動資金

そして、1~3の損益資金、固定資金、売上仕入資金を合計したものを
「安定資金」と呼びます。

安定資金というのは、社長が自己判断で使うことのできる資金のことです。

つまり、この安定資金が増えれば増えるほど、経営の自由度が増していく
ことになります。

これまでに、今手許にあるお金のうち、いくらぐらい使っても大丈夫なのか
という疑問を持ったことはありませんか?

これがわからないと、間違った判断をしてしまったり、もしくは投資の機会を
逃してしまうことにもなりかねませんよね。

また、このツールのもう一つのメリットは、

資金を分解して把握することで、問題や課題が明確になるため、
打ち手を考えやすくなるということです。

それぞれの資金の詳細については、別の機会にでもご紹介していきたいと
思っています。

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